【2025年版】スマイルゼミの幼児〜高校生コース料金を調査!通信教育で受けるコーチングサービスの実力は?

就学前から学習の習慣を身に付けるコーチングサービスの一つとして、今やポピュラーな選択肢となった通信教育。未就学児から高校生まで、子どもの成長に合わせたコースが用意されていることが多く、その指導の実力と料金が気になる方も多いでしょう。

本記事では中でも人気の「スマイルゼミ」を調査。幼児コースから高校生コースまでの料金を紹介するとともに、このサービスが向いている人、向いていない人を解説します。効果的なコーチングサービスの選び方も紹介するのでぜひ参考にしてみてください。

この記事のポイント
  • スマイルゼミは、タブレットを活用した通信教育サービス
  • 料金は学年やオプションの有無、一括払いなどの選択によって異なる
  • 「進研ゼミ」や「スタディサプリ」の違いは?
  • スマイルゼミで学習習慣や効果的な学習方法は身につく?
  • 早めに知っておきたい、効果的なコーチングサービスの選び方

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目次

スマイルゼミとは?

スマイルゼミは、2012年にタブレットで学ぶ国内初の通信教育として開講。2023年には全米で小学生向けのサービスを開始し、注目を集めました。

開発元は日本語ワープロソフト「一太郎」などで知られるソフトウェア開発会社「ジャストシステム」。20年以上、学校教育の現場と向き合い、学習ソフトの開発を続けている企業です。

スマイルゼミは「“今”最適な学びが、ずっと続く」をキャッチコピーに、使用する教科書や学力、学習進度に応じて自動的に適切な教材をピックアップ。先取り学習から復習まで専用のタブレット1台で全てが完結するのが特徴です。

小さな子どもでも1人で学習が可能な上、やる気を継続させる“ごほうび”の仕掛けも充実。学習の進捗は保護者専用のWebサイトで共有されるため、共働きなどで忙しい家庭や、子どもと丁度良い距離感を保ちたい家庭を中心に人気を呼んでいます。

スマイルゼミの料金

スマイルゼミには就園前の「プレ年少さん」から高校3年生までと幅広いコースが用意されています。料金は各コースで変わるほか、一括払いなどの支払い方法によっても料金が変動するのが特徴。また別途タブレットの費用が必要となるほか、英語などのオプションコースもあり。ここからは詳しくそれぞれのコースの料金をみていきましょう。

タブレットの料金は1年未満で退会すると高額になるので注意!

スマイルゼミを検討する上で、まず知っておきたいのがタブレットの料金です。スマイルゼミは各コースの会費とは別に、12ヶ月の継続受講を前提として、専用のタブレット代がかかります。初回に一括で支払うか、12ヶ月間の毎月払いを選択するかで総額が変わり、一括払いの方がお得に。

また、小さな子どもがタブレットを壊してしまった場合の保証サービス「タブレットあんしんサポート」もあり。未加入の場合、交換費用に4万円以上の出費がかかるため、慎重に検討すると良いでしょう。

料金毎月払い(12ヶ月)一括払い
専用タブレット1078円1万978円
タブレットあんしんサポート3960円/年

注意したいのは1年未満で退会するケース。6ヶ月〜12ヶ月未満で退会する場合は7678円、6ヶ月未満で退会する場合は3万2802円と高額の請求が発生します。さらに、再入会する場合、改めてタブレット端末を購入する必要があるということも把握しておくと良いでしょう。

支払い方法は「12ヶ月一括払い」がおすすめ

スマイルゼミの料金は「毎月払い」「6ヶ月一括払い」「12ヶ月一括払い」の3種類が用意されています。小学生以降は学年が上がるごとに費用は増額するシステム。まとめて支払う方が総額は安くなり、中学生以降では毎月払いと12ヶ月払いで年間の差額が2万円近くになることもあります。

タブレットの料金と合わせて考慮しても、スマイルゼミは月払いを選んで数ヶ月様子を見るのは不向きでしょう。子どもに合っているか、継続できそうかどうかは2週間の無料お試し期間を利用して入会前にしっかりと検討し、入会を決めたら年単位の一括払いを選ぶのがおすすめです。

さらに「継続割引」で2年目〜6年目までお得に

「12ヶ月一括払い」に加えて、2年目以降から6年目まで、最高で年間6000円の継続割引が受けられます。こちらは毎月払いでも12ヶ月一括払いでも、年間の割引総額は同じです。仮に幼児コースからスタートしても、継続年数は小学生コースに引き継がれます

料金毎月払い6ヶ月一括払い12ヶ月一括払い
2年目〜(13ヶ月目〜)-100円-600円-1200円
3年目〜(25ヶ月目〜)-200円-1200円-2400円
4年目〜(37ヶ月目〜)-300円-1800円-3600円
5年目〜(49ヶ月目〜)-400円-2400円-4800円
6年目〜(61ヶ月目〜)-500円-3000円-6000円

【すまいるぜみ 幼児向け通信教育の料金】料金は全学年で同額、オプション追加で幼少期向けの英語教育も

スマイルゼミの幼児コースは、未就園児向けから年長向けまで、各学年に合わせて用意されています。幼児コースの料金は全学年で同じなのが特徴です。

幼児コース一覧

  • プレ年少さん
  • 年少さん
  • 年中さん
  • 小学準備講座(年長さん)
毎月払い
(1年間総額)
6か月一括払い
(月額)
12か月一括払い
(月額)
3960円
(4万7520円)
2万1120円
(3520円)
3万9336円
(3278円)

各コースに追加できる「英語プレミアム」のオプションプラン

幼少期から英語に触れる機会を与えたいと考える人には、各コースにプラスして受講できるオプションプラン「英語プレミアム」も用意されています。まずはネイティブの発音に親しむ「HOP」と、聞く・話す・読む・書くを総合的に強化する「STEP」の2コースがあり、料金は全学年各コースで共通。こちらも一括払いの方がお得です。

毎月払い
(1年間総額)
6か月一括払い
(月額)
12か月一括払い
(月額)
869円(1万428円)4818円
(803円)
8976円
(748円)

すまいるぜみ 幼児向け通信教育の特徴や口コミは?

プレ年少〜小学生準備講座を実際に利用した保護者の口コミを探してみると、「子どもがゲーム感覚で楽しんで取り組んでいる」「小学校の授業への不安が減ったなど、全体的に好意的な口コミが多く見られました。

一方でタブレットの認識機能に苦戦したり、途中解約するにはタブレットの料金が高いというデメリットを挙げる口コミも散見しています。

【スマイルゼミ 小学生向け通信教育の料金】12ヶ月一括払いを選ぶと毎月払いより1万円以上の割り引きに

スマイルゼミの小学生コースは各学年ごとに、授業の予習復習を中心とした基礎学習に特化する「標準クラス」と、応用問題を中心とした教科書以上の難度で1.5倍の学習量を提供する「発展クラス」の2コースがあります。

料金は学年が上がるごとに増額されるシステムで、12ヶ月の一括払いなら、毎月払いに比べて年間の総額が1万円以上もお得になるのが特徴です。また学年を超えて6ヶ月一括払い・12ヶ月一括払いを選択することも可能。その場合、4月以降の料金は次の学年の月額に切り替えた総額が算出されるので注意を。

小学生クラス一覧

  • 標準クラス:学校の進度に合わせた学習を1日15分程度行い、学習習慣を定着させる
  • 発展クラス:応用問題や難問を通して高校入試につながる力を身につける
学年毎月払い
(1年間総額)
6か月一括払い
(月額)
12か月一括払い
(月額)
小1標準:4268円
(5万1216円)発展:5038円
(6万456円)
標準:2万2308円
(3718円)発展:2万6268円
(4378円)
標準:3万9336円
(3278円)発展:4万5936円
(3828円)
小2標準:4510円
(5万4120円)発展:5610円
(6万7320円)
標準:2万3760円
(3960円)発展:2万9700円
(4950円)
標準:4万2240円
(3520円)発展:5万2800円
(4400円)
小3標準:5170円
(6万2040円)発展:6380円
(7万6560円)
標準:2万7720円
(4620円)発展:3万4320円
(5720円)
標準:5万160円
(4180円)発展:6万2040円
(5170円)
小4標準:5830円
(6万9960円)発展:7040円
(8万4480円)
標準:3万1680円
(5280円)発展:3万8280円
(6380円)
標準:5万8080円
(4840円)発展:6万9960円
(5830円)
小5標準:6710円
(8万520円)発展:7920円
(9万5040円)
標準:3万6960円
(6160円)発展:4万3560円
(7260円)
標準:6万8640円
(5720円)発展:8万520円
(6710円)
小6標準:7260円
(8万7120円)発展:8470円
(10万1640円)
標準:4万260円
(6710円)発展:4万6860円(7810円)
標準:7万5240円
(6270円)発展:8万7120円
(7260円)

小学生から「 英語プレミアム」で英検対策まで可能

小学生コースにもオプションの「英語プレミアム」あり。ネイティブの発音に親しむコースから、英検対策までできるコースまでの3コースが選べます。料金は全学年共通で、HOPコース・STEPコースと英検コースの2パターン。英検コースは毎月払いと12ヶ月一括払いでは1万3200円もの差が出るので、継続利用を考えている人はお見逃しなく。

ちなみに小学生コースから受講できる英検コースは、中学生〜高校生も「英語プレミアム」として同じコースを受講可能。学年が上がっても料金は据え置きです。

  • HOPコース:英語ネイティブの発音に触れる
  • STEPコース:英語を聞く、話す、読む、書く能力を強化
  • 英検コース:英検2級までの受験対策ができる

<HOPコース・STEPコース>

毎月払い
(1年間総額)
6か月一括い
(月額)
12か月一括払い
(月額)
869円
(1万428円)
4818円
(803円)
8976円
(748円)

< 英検コース>
※中学生・高校生コースでは「英語プレミアム」として同額で受講可能

毎月払い
(1年間総額)
6か月一括払い
(月あたり)
12か月一括払い
(月あたり)
4378円
(5万2536円)
2万4288円
(4048円)
3万9336円
(3278円)

スマイルゼミ 小学生向け通信教育の特徴・口コミは?

幼児向けのコースと同様、小学生向けのコースを実際に利用した保護者の口コミは好意的な口コミが多い印象。ボリュームが多くないので、学校の宿題とのバランスも良いという意見も。

自力で学習しやすい一方、子どもが進んで学習をすること自体の難しさを感じる声もありました。また、当てずっぽうでも進められてしまう、手書きの文字が上手くならないなど、タブレット学習ならではのデメリットを感じる声も散見しています。

手軽に学習習慣を身に付けさせようと思って始めさせてみたけど、タブレット学習が合わなかった結局は親のコントロールが必要など、思うような結果に結びつかなかったなら、一人ひとりの個性に寄り添うコーチングサービスを探すのがおすすめ。特に中学受験対策など短期間で結果を出したい場合は、柔軟な学習戦略を提案してくれる塾や個別指導も検討すると良いでしょう。

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【スマイルゼミ 中学生向け通信教育の料金】一括払いの差額増!2025年4月に新システム「Coachez(コーチーズ)」登場で話題

スマイルゼミの中学生コースは、主要5教科に加え、音楽・美術・技術家庭・保健体育の実技4教科もサポート。基礎を固める「標準クラス」と、難関校を目指す「特進クラス」の2コースが用意されています。料金は毎月払いと12ヶ月一括払いとでは2万円前後の差が出てくるのが特徴です。

また2025年4月からは注目の新システム「Caochez」が登場。先生と学ぶような自宅学習を目指し、対話形式で疑問を解決するスタイルが話題です。

中学生クラス一覧

  • 標準クラス:短時間でクリアできる教科書レベルの定期テスト対策や入試対策講座を受けながら、学習の習慣を身につける
  • 特進クラス:学習量は標準クラスの1.5倍。応用問題や難問を中心に、難関校入試に向けた実践演習を積み重ねる
学年毎月払い
(1年間総額)
6か月一括払い
(月額)
12か月一括払い
(月額)
中1標準:8580円
(10万2960円)特進:1万5840円
(19万80円)
標準:4万8840円
(8140円)特進:8万9760円
(1万4960円)
標準:8万9760円
(7480円)特進:16万8960円
(1万4080円)
中2標準:9680円
(11万6160円)特進:1万6940円
(20万3280円)
標準:5万5440円
(9240円)特進:9万6360円
(1万6060円)
標準:10万2960円
(8580円)特進:18万2160円
(1万5180円)
中3標準:1万780円
(12万9360円)特進:1万8040円
(21万6480円)
標準:6万2040円
(1万340円)特進:10万2960円
(1万7160円)
標準:11万6160円
(9680円)特進:19万5360円
(1万6280円)

スマイルゼミ 中学生向け通信教育の特徴・口コミは?

塾に通い出す人が増える中、集団授業型の塾よりも安価で全教科受講できるスマイルゼミは、その価格や通塾が不要の手軽さにメリットを感じる人が多数。

ただし、子どもが自分の采配で学習を進めるようになるため、苦手な科目のミッションを避けてなかなか学習が進まない、わからない問題を当てずっぽうで答えても正解したら先に進める、つまずいた時は親のサポートも必要となる点をデメリットに感じる人もいるようです。

【スマイルゼミ 高校生向け通信教育の料金】

スマイルゼミの高校生コースは、7教科32科目をタブレット1台で学習できる総合的なサービスを提供しています。

料金は学年によって異なり、長期間の一括払いがお得です。

学年毎月払い
(1年間総額)
6か月一括払い
月額
12か月一括払い
月額
高1・高21万9140円
(22万9680円)
10万9560円
(1万8260円)
20万8560円
(1万7380円)
高32万1340円
(25万6080円)
12万2760円
(2万460円)
23万4960円
(1万9580円)

スマイルゼミ 高校生向け通信教育の特徴・口コミは?

大学受験を見据えた高校生ともなると、スマイルゼミは塾などと併用して活用する人が増える傾向にあります。ただし、塾や予備校に加えて通信教育を受講するのは総額の費用面が高額になるケースも。

もし受験での目標達成のために、プラスアルファで通信講座を検討するなら、通う塾から検討しなおした方が良いかもしれません。「今、自分がやるべきこと」を明確にして学習戦略を立て、無駄のない学力アップを狙うなら、学習戦略のコーチングを一人ひとりオーダーメイドのプランで指導してくれる個別指導塾も検討してみると良いでしょう。

スマイルゼミの解約方法

スマイルゼミの解約は、電話のほか、保護者 がスマートフォンやパソコンからアクセスして子どもの学習状況を確認することができるWebサイト「みまもるネット」から手続きが可能です。解約の際にはいくつか把握しておきたい注意点があるので、下記をチェックしてみてください。

<解約時の注意点>

  • 12ヶ月未満で解約する場合、専用タブレット代を請求される
  • 専用タブレットの返却は不要で、初期化すればAndroid化が可能
  • 解約後にタブレットを更新すると学習データは残らない
  • 再入会時のタブレット再利用は不可。今までの学習データも引き継げない
  • 支払い済みの料金は、利用月数分との差額が返金される
  • 月末までに解約の手続きをすると、翌月から退会できる
  • 解約する場合、英語プレミアムも同時退会になる

進研ゼミやスタディアプリとの違いは?

次にスマイルゼミと同じようなコーチング付きの通信教育サービス、ベネッセの「進研ゼミ」や、リクルートが運営するオンライン学習サービス「スタディサプリ」との料金比較をしてみましょう。

記載は、12カ月一括払いなどを利用した場合の最安値1カ月分です。年度によって変更になる場合も多いので、必ず事前に公式サイトを確認してください。

学年スマイルゼミ進研ゼミスタディサプリ
小学生3278円~3250円~1815円~
中学生7480円~6990円~1815円~
高校生1万7380円~
※7教科の価格
6480円~
※1教科の価格
1815円~

上記の比較では高校生まで定額制のスタディアプリが圧倒的に安価です。ただし、スマイルゼミや進研ゼミのようにコーチングの要素はありません。映像授業を自分で選んで受講する点、ダウンロードテキストは映像授業の補助的な位置付けであることを考えても、メインの教材というよりは、理解を深めるための補助教材として活用を考えている方におすすめといえるでしょう。

一方、進研ゼミは受講費内で9教科に対応する中学生講座まで、スマイルゼミと同様に学年が上がるごとに料金の総額が上がります。高校生講座では料金が下がっていますが、これは1教科の受講費。必要に応じた科目7教科から選んで受講できるのが特徴です。

スマイルゼミは各受講費に、別途タブレット費用が一括、もしくは1年間の毎月払いでプラスされるので、初期費用は全体的に割高の印象。高校生コースではこのタブレット一つで7教科32科目が学習できますが、進研ゼミのようにスマートフォンやタブレット、パソコンから質問できる質疑応答サービスなどは行っていません

使用するのがタブレットのみのスマイルゼミに対して、進研ゼミはスマホと紙教材のハイブリッド型。サポート体制を重要視するなら、進研ゼミも比較検討すると良いでしょう。

スマイルゼミで学習習慣や効果的な学習方法は身につく?

スマイルゼミは小さな子どもが遊び感覚で学習習慣をつけるにはぴったりの教材。スマートフォンを見せる代わりに、知育にもなるスマイルゼミのタブレットを渡して、授業がスタートする小学校の予習をさせたい親御さんにはおすすめです。

ただし、本格的な学習がスタートした小学生以降は、保護者に進捗状況がお知らせされるとはいえ、本人の意思が大きく影響します。間違えた問題は逆の選択肢を選んで正解にしてしまったり、苦手教科を避けてしまったり、そもそも手をつけなくなってしまったりと、有効活用しきれないケースもあるので、学習習慣や効果的な学習方法をきちんと身につけさせるためには、保護者のサポートは必須といえます。

子どもがどのように学習しているかを把握し、スマイルゼミが提案する学習戦略の軌道から外れないよう、アドバイスしつつ見守ることをおすすめします。

早めに知っておきたい、効果的なコーチングサービスの選び方

もし「今何をさせるのがベストなのかわからない」「いろいろ試してもなかなか成績が上がらない」「受験までの限られた時間で着実にワンランク上の学力をつけたい」などと考えるなら早めにプロに頼るのがベター。一人一人にぴったりの学習戦略を提案し、計画倒れにならないよう二人三脚でモチベーションをキープしながら伴走してくれる個別指導も検討してみると良いでしょう。

日本最高峰の学習戦略を伝授する「東大先生」

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