大学受験において、英語の実力を伸ばすためにはどの参考書を使うのかが重要です。
しかし、多くの参考書が存在する中で参考書をどう選べば良いのか迷うことも多いですよね。
そこで本記事では、リスニングや長文読解、英単語の強化など、目的別に適したおすすめの英語参考書14冊を紹介します。
また、効率的に英語力をアップさせるコツも解説していますのでぜひ参考にしてみてください。
自分に合った一冊を見つけて、大学受験合格に向けて英語力を伸ばしましょう。
- 自分に合った英語参考書の選び方
- 大学受験におすすめの英語参考書一覧
- 4技能別おすすめ英語参考書ごとのレベル
- 効率的に英語力を上げるコツ
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自分に合った英語参考書の選び方
英語の参考書を選ぶときは、自分のレベルや目標に合っているかを確認することが大切です。
例えば、ついつい口コミや評判が良いからという理由で参考書を選んでしまいがちですが、それが自分に適しているとは限りません。
ここでは、自分に合った英語参考書の選び方のポイントを2つ紹介します。
志望校のレベルに合った参考書かどうか
参考書を選ぶときには志望校のレベルと一致しているものを選ぶことが重要です。
志望校によって入試の出題傾向やレベルが異なるため、身につけなければいけない知識量も変わってきます。
レベルを意識しないまま参考書を選んでしまうと、必要以上の知識が収録されているものを選んだり、逆に不足しているものを選ぶことになりかねません。
必要な知識量に相当する内容が含まれている参考書を選んで、受験勉強を進めるようにしましょう。
インプットとアウトプットのバランスを取る
英語力を向上させるためには、知識のインプットとアウトプットにバランスよく取り組むことが大切です。
単に参考書を読んで単語や文法を覚えるだけでは、知識の定着が浅い可能性が高くなります。
実際に読んだり書いたりしてアウトプットすることで、学んだ知識をしっかりと定着させることに繋がります。
参考書を選ぶ際には、インプットとアウトプットがどちらも収録されているものか、インプット用の参考書とアウトプット用の問題集をそれぞれ用意するのがおすすめです。
ぜひ英語の参考書を選ぶときには意識してみてください。
受験におすすめの英語参考書一覧
おすすめの英語の参考書12冊を一覧にまとめました。
それぞれの参考書のレベルや特徴について紹介していますので、確認していきましょう。
参考書名 | 対応レベル(初級~上級) | 参考書の特徴 | 参考書を使うのに向いている人 |
---|---|---|---|
「英単語ターゲット1400」 | 初級 | ・覚えやすい短い例文が豊富 ・共通テストに必要な基本英単語をカバー | ・英単語の基礎固めをしたい人 ・初めて単語帳を使う人 |
「速読英単語 必修編」 | 中級 | ・読解と単語暗記を同時に強化できる ・長文での語彙の使い方を学べる | ・読解力も鍛えたい中級者 ・長文読解が苦手な人 |
「鉄壁」 | 上級 | ・難関大学受験者向けの高難度単語を収録 ・語源や背景知識の解説が豊富 | ・難関大を目指す受験生 ・語彙力を徹底的に高めたい人 |
「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」 | 初級 | ・イラストが豊富でわかりやすい ・中学英語からの復習に最適 | ・英文法が苦手な初級者 ・基礎から丁寧に学び直したい人 |
「総合英語 Evergreen」 | 中級 | ・辞書的に使える詳細な解説 ・基礎から応用まで幅広く対応 | ・幅広い文法を学びたい中級者 ・文法の疑問を解決したい人 |
「Next Stage 英文法・語法問題」 | 上級 | ・頻出問題を網羅し実践的な一冊 ・語法や会話表現も学べる | ・実践問題で力をつけたい上級者 ・文法問題を短期間で強化したい人 |
「やっておきたい英語長文300」 | 初級 | ・200~400語程度の短めの長文を収録 ・問題数が30題と豊富 | ・英語が苦手な人 ・基礎から長文読解を学びたい人 |
「英語長文ポラリス2(標準レベル)」 | 中級 | ・解説が細かく、理解しやすい ・演習問題数が豊富 | ・中堅レベルの大学を志望している人 ・長文読解のスキルを磨きたい人 |
「難関大英語長文講義の実況中継」 | 上級 | ・講義形式で解説がわかりやすい ・問題数は少なめだが、内容が濃い | ・早慶上智・難関国立レベルを目指している人 ・高難度の長文対策をしたい人 |
「絶対『英語の耳』になる!リスニング50のルール」 | 初級 | ・リスニングの基本ルールを網羅できる ・実用的な短い例文が豊富 ・音声ダウンロード対応で便利 | ・リスニングの基礎をしっかり学びたい初心者 ・日常会話に使えるリスニング練習をしたい人 ・通勤・通学中にも効率よく学びたい人 |
「英語耳[改訂・新CD版]発音ができるとリスニングができる」 | 中級 | ・発音とリスニングが同時に学べる ・実践的な音声トレーニングが豊富 ・ネイティブの発音の解説が詳しい | ・発音に自信がない中級者 ・英語の細かな音を聴き取りたい人 ・TOEICや英会話の練習にも使いたい人 |
「公式TOEIC Listening & Reading 問題集」 | 上級 | ・TOEIC形式のリスニング問題が充実 ・自己採点しやすい構成 ・実践的なリスニング力が身につく | ・TOEICの高得点を目指している人 ・試験形式でリスニング力を試したい人 ・上級レベルの英語学習者 |
【語彙力強化編】おすすめの英語参考書3選
ここでは、初級・中級・上級のレベル別に、おすすめの単語帳を3冊紹介します。それぞれの参考書の特徴を詳しく紹介しているので、自分の合った1冊を探してみましょう。
【初級向け】英単語ターゲット1400
- 共通テスト対策の基礎固めに最適
- 短く覚えやすい例文が多く、効率的に暗記可能
- 語彙力の初歩から無理なくステップアップできる
「ターゲット1400」は、共通テストや基礎レベルの大学試験を目指す初心者に最適な一冊です。
短い例文で使い方までわかるように構成されているので、効率的に語彙力を増やせます。入試で頻出の基本単語が網羅されているので、どのレベルの大学を目指す人でも最初の1冊としておすすめです。
確実に身につけておきたい語彙ばかりなので、英語に苦手意識のある人はぜひ取り組んでみてください。
【中級向け】速読英単語 必修編
- 読解と英単語暗記を同時にできる構成
- 文章で単語の使い方を学べるため記憶に残りやすい
- リーディング力の向上が期待できる
「速読英単語 必修編」は、読解と単語暗記を同時に行えるのが特徴の英単語参考書です。文章の中で単語を覚えられるように構成されているので、文脈の中での単語の意味が理解しやすく実践力が養えます。
速読力のトレーニングにも効果的なので、リーディング力も高めたいという中級者におすすめの一冊です。効率よく語彙力を伸ばしたいという方はぜひ取り組んでみてください。
【上級向け】鉄壁
- 難関大学受験生向けに厳選された高難度の単語
- 語源や背景知識の解説が豊富で深い理解が可能
- 長期的に使える一冊で、徹底した語彙力強化ができる
「鉄壁」は、難関大学を目指す上級者向けの英単語参考書です。東大や京大などの最難関レベルの入試問題にも対応できる力をつけるための語彙を中心に収録されています。
豊富な例文だけでなく語源の解説まで記載されているので、英語を本質的に理解していくのに役立つ一冊と言えるでしょう。
また、難易度は高いですがイラストや語義の説明が充実しているので比較的読みやすいのも特徴の一つです。
語彙力を徹底的に鍛えたい人にはおすすめの参考書なので、ぜひ手に取ってみてください。
【文法力強化編】おすすめの英語参考書3選
ここからは文法強化を目的としたおすすめの参考書を3冊紹介します。レベル別に特徴やおすすめのポイントについても解説していくので、自分に合った一冊をぜひ探してみてください。
【初級向け】高校英文法をひとつひとつわかりやすく
- 基礎からしっかり学べる
- イラストが豊富で解説が丁寧
- 練習問題が充実
「高校英文法をひとつひとつわかりやすく」は、中学英語の復習範囲から丁寧に解説している文法参考書です。
イラストが豊富に使われていたり、易しめの文章で構成されているので英語が苦手という人でも抵抗感なく取り組むことができるでしょう。解説も基礎内容から丁寧に書かれているので、文法に自信がない人でも理解しやすく作られています。
また、巻末には基本的な練習問題も豊富に用意されているので、学んだ知識をすぐに確認できるのも特徴です。
しっかり基礎基本から学習したいという人には最適の一冊なので、ぜひ取り組んでみてください。
【中級向け】総合英語 Evergreen
- 文法の原理を丁寧に解説
- 辞書のように使える
- 基礎から応用までカバー
「総合英語 Evergreen」は、文法の原理まで丁寧に解説されているので辞書のような使い方ができる参考書です。
基礎から難関大レベルまで幅広く対応しており、長期的に活用することができます。
また、学生が文法を学ぶうえで感じやすい疑問に対して「なぜそうなるのか?」という視点で説明しているのも特徴です。疑問を解消しながら読み進められるので、文法をただの暗記ではなく根本的なところまで深く学ぶことができます。
ただし演習問題の量は十分とは言えないので、この参考書とは別にアウトプット用の問題集も使いながら学習するのがおすすめです。
【上級向け】Next Stage 英文法・語法問題
- 問題数が豊富で実践的なつくり
- 入試頻出の文法・語法・イディオムを網羅
- 解説が詳細なので自学自習に向いている
「Next Stage」は、大学受験の定番の参考書で多くの受験生が受験勉強に利用しています。
実践的な問題を網羅しているのが特徴で、収録されている問題は主に入試の頻出問題から集められており大学受験対策に最適です。また、文法問題だけでなく、会話表現やイディオムも豊富に収録されているため、総合的な英語力を鍛えることができます。
解説も詳しく書かれているので、自学自習で取り組む人には特におすすめできる一冊です。
【長文読解強化編】おすすめの英語参考書3選
ここからは、長文読解を強化するためのおすすめ参考書を3冊紹介します。初級、中級、上級向けに分けておすすめポイントをまとめているので、自分のレベルに合った参考書選びの参考にしてみてください。
【初級向け】やっておきたい英語長文300
- 基礎的な内容で、長文読解の苦手を克服できる
- 短めの文章が30題収録されており、初心者でも取り組みやすい。
- 大学入試でよく出題されるポイントを解説し、基礎固めに最適
「やっておきたい英語長文300」は、英語が苦手な方や長文読解に自信がない方にぴったりの一冊です。
収録されている問題は短めの文章で構成されているので、長い文章だと読み切れないという長文読解初心者でも取り組みやすくなっています。
基礎的な文法や単語の復習に特化した問題が収録されており、解説も丁寧なのが特徴です。
問題演習を通して自然と長文に慣れていけるように作られているので、リーディングの力を高めたいという人はぜひ取り組んでみてください。
【中級向け】英語長文ポラリス2(標準レベル)
- 標準レベルの問題を収録しており、実践的な演習ができる
- 解説が丁寧で、細かい文構造の理解をサポート
- 難易度の違う3冊が用意されており、ステップアップが可能
「英語長文ポラリス2」は、模擬試験などの英語の長文読解である程度点数が取れるようになってきた人におすすめの参考書です。
実際の入試に近い問題が多く収録されているので、基礎は習得できていて実践力を鍛えたい人に適していると言えるでしょう。
文構造の解説なども詳しく書かれているので、長文読解を論理的に読み解く練習を重ねらえるのが特徴です。
特にMARCHレベルの大学を目指している方に適したレベルの参考書なので、志望校として検討している人はぜひチャレンジしてみてください。
【上級向け】難関大学英語長文講義の実況中継
- 講義形式の解説で、読解のコツをしっかり学べる
- 早慶や難関国立レベルの問題を取り扱い、高難易度の対策ができる
- 抽象度の高い文章の理解を深める講義が魅力
「難関大英語長文講義の実況中継」は、早慶や旧帝大などの難関大学を目指す方におすすめの一冊です。
文章の抽象度が高く、入試で扱われるような様々なテーマの英文に触れることができます。
解説も深い内容となっており読み応えのある仕様になっているので、じっくり解き進めることで難易度の高い長文にも対応できる力が身につくでしょう。
解説している内容は難易度が高いですが、講義形式で書かれているので参考書を読むのが苦手という方でも取り組みやすいのが特徴です。
【英語力強化編】おすすめの英語参考書2選
志望校の過去問、共通テストの過去問に取り組むことは、合格のために欠かせません。
過去問演習は、試験の出題傾向や難易度を把握し、実際の試験環境をシミュレーションするための最適な方法です。入試に対応できるレベルの英語力が身に付いたらぜひ取り組んでいきましょう。
おすすめの過去問について解説しているのでぜひ参考にしてみてください。
志望校過去問題
- 実際の試験に近い問題を解くことで、試験形式に慣れることができる
- 自分の得意・不得意を把握でき、効率的に学習できる
- 出題傾向や時間配分を知ることができ、得点力アップを目指せる
志望校の過去問題集は必ず手元に用意するようにしましょう。公式ホームページで掲載している大学もあるので、確認してみるのがおすすめです。
まだ英語力が十分に身に付いていないという段階でも、一度手に取り出題傾向や難易度を把握しておくことで、これからどのような勉強を進めれば良いのかを考える参考になります。
また、入試直前には過去問題に取り組み、試験の傾向や時間配分の感覚を養うようにしましょう。間違えた問題は理解不足を見直す良い機会となるので、繰り返し解くことをおすすめします。
共通テストの過去問
- 出題形式に慣れ、時間配分の感覚を身につけやすい
- 基礎から応用まで幅広いレベルの問題が揃っている
- 正答率や傾向を分析することで、弱点を見つけやすい
共通テストでは癖の少ない一般的な問題を網羅的に出題しています。出題レベルも基本問題が中心となっているので、実力試しをするのにも適しているのが特徴です。
共通テスト利用方式で受験する場合にはもちろんですが、受験しない場合でも実践量を鍛えるための参考書としても有効なので取り組むことをおすすめします。
特に共通テストを受験する人は本番の時間配分の確認や、自分の得点源となる大問の確認のためにも、過去問題には繰り返し取り組むようにしましょう。
【リスニング強化編】おすすめの英語参考書3選
大学受験で英語のリスニング対策を強化したい方向けに、初級、中級、上級のレベル別におすすめの参考書を3冊紹介します。自分の実力に合った参考書を使い、効果的にリスニング力をアップさせましょう。
【初級向け】絶対『英語の耳』になる!リスニング50のルール
- 初心者に特化したリスニングの基本ルール
- 短い例文で実用的な練習が可能
- 音声ダウンロード対応
「絶対『英語の耳』になる!リスニング50のルール」は、リスニングの基礎を徹底的に学びたい初心者に最適な一冊です。
収録されている例文は基本レベルのものが中心なので、英語の発音に集中してリスニング力を強化することができます。
リスニングに自信がない人でも気軽に取り組むことができるので、基礎基本から学びたいという方には特におすすめです。
【中級向け】英語耳[改訂・新CD版]発音ができるとリスニングができる
- 発音とリスニングを同時に学べる
- ネイティブの発音に近づけるための具体的な練習法が豊富
- 実践的なリスニング力を鍛える
発音の理解を深めながらリスニング力を強化できる中級者向けのリスニング参考書です。
取り組んでいく中で発音のルールを学ぶことができるので、ネイティブの英語がより聴き取りやすくなります。
特に発音が苦手な人は、本書を通して正しい発音を身につけることで、英語全体の理解力を飛躍的に向上させることができるでしょう。
【上級向け】公式TOEIC Listening & Reading 問題集
- 本番形式の問題なので試験慣れにもつながる
- 多様なリスニング問題が収録されている
- 自己採点がしやすい
英語のリスニング力を極めたい上級者には、TOEICの公式問題集がおすすめです。
高いレベルの実践的な英会話を耳にすることで、さらにリスニング力を鍛えることが期待できます。
リスニングを得点源にしたい人や、難関大学の外国語系の学部への進学を目指す人には最適の教材です。
効率的に英語力を上げるコツ
英語力を効率的に伸ばすためにはいくつかのコツがあります。ここからは3つのポイントに絞って解説していきます。すぐに取り組めることばかりですので、なかなか英語が伸びてこないという人はぜひやってみてください。
自分に合った学習計画を立てる
英語力を上げるためには自分のレベルや目標に合わせた学習計画を立てることが重要です。
計画を立てるときには、志望校の出題傾向や模試の結果などの情報を参考にして合格のために必要な力が何かを明確にしていきましょう。
特に英語の勉強はリスニング・リーディング・スピーキングなど、さまざまなスキルが求められるため、バランスよく学べる計画を作るよう意識することが大切です。
また、せっかく立てた計画も継続して取り組めなければ意味がありません。計画通りに学習を進めるためにも、ざっくりとしたものではなく、できる限り具体的かつ現実的な計画を立てるようにしましょう。
いきなり自分に合ったプランを完成されるのは難しいものです。まずは計画に沿って取り組み、1週間ごとに進捗を確認してみるのがおすすめです。その都度必要に応じて調整していくことで、自分に合った学習計画が立てられるようになりますよ。
毎日コツコツ学習する
英語力を効率的に高めたいのであれば、毎日コツコツと取り組むことが大切です。
英語は科目の性質上どうしても覚えることが多く、時間が空いてしまうとその分知識が抜け落ちてしまいます。短時間でもいいので、毎日続けることで知識を定着させることができ、英語力向上が狙えます。
毎日忘れずに取り組むためには、生活習慣の中に英語を学習するタイミングを組み入れるのが効果的です。
例えば、通学の電車の中で英単語を10個覚える、放課後は長文を1題解いてから帰る、など日々の生活ルーティンにしてしまえば忘れずに取り組みやすくなるでしょう。
コツコツとした学習は、やがて大きな成果に繋がります。最初は小さな習慣から始めて、無理なく続けられる方法を見つけましょう。
塾や予備校などプロのアドバイスを受ける
確実に英語力を上げたいのであれば、塾や予備校のプロからのアドバイスを受けるのが近道です。
塾や予備校には豊富な合格実績や指導実績があり、そのノウハウを基にして生徒の学力や目標に合わせた合格を勝ち取るための最短ルートを一緒に考えてくれます。
自分で学習を進めることに不安がある人は、一度プロに相談してみてはいかがでしょうか。志望校合格に近づくために必要となる学習内容を基に、自分にとっての最適なプランを提案してくれますよ。
成績が伸びるおすすめオンライン家庭教師は東大先生!
英語は、単なる暗記科目ではなく、文法や語彙、読解力、リスニング力など幅広いスキルが必要とされる科目です。
独学で進めるだけでは、効率よくスキルを身につけるのが難しいと感じる受験生も多いのではないでしょうか。
独学では難しいと感じるのであれば、「東大先生」を利用するのがおすすめです。
わからないところの指導はもちろん、自分に合った参考書の使い方についてもサポートしてもらえるので学習の効率を上げることができます。
「英語を得意科目にしたい!」「もっと効果的に英語力を伸ばしたい!」という人は「東大先生」の利用を検討してみてはいかがでしょうか?